ただ流され生きるとは
こんにちは
久しぶりの投稿です( *´艸`)
最近は仲間内で
文章を書かねばならず
いろいろと考える日々が続いています( ;∀;)
友達のことや自分のこと
今何するか、将来のこと、、、、
自分のしたいことをして生きるとそう考えていても
流されていきるのと、自分で決めて決断して行動するのは天と地の差
誰かに言われて、誰かの中で生きるのはとても心地良いし
たまに奇跡的な成長する機会が与えられることもある
受動的ではないだろう
高校の時より成長していると実感もできる
私に足りないのは一人でやってきたことだと気づいたから
流されて生きてきた今までを否定したいと感じている
ただそれだけかもしれない
私はグループで何かをすることは好きで
研究室とか寮とか学科とか教職とか
今でも前のクラスと同じように
グループに依存している
グループの中の私が好きだ
けれど、それだけじゃだめかもしれない
私のやりたいこととみんなのやりたいことは少しずつずれていて
共感するだけじゃダメだ
嫌なら、変えていかないといけない
行動しない自分を嫌いになる前に