ぼのぼの回想記

何気ない日々にも幸あれと

手紙を書こう

昨日は色々なことが一気に科英傑した日だなと思いました

「手紙を書く」ということが自分自身好きと気付いた

 

メールとあLINEとかは要件を伝えるのは便利

電話は声が聞きたいときに役立つけど

そので話した内容は

すぐに忘れてしまう(私の場合だけかもですが)

 

手紙は何か大切なものを残すときに便利です

お守りみたいに持ち運ぶことができる

それがしたいんですね( *´艸`)

 

昨日不在着信が多くてなんだろうと思っていたけど

お母さん宛の手紙が届いたみたいで

ちゃんと「うつ病」について理解してもらえたし

ちゃんと「病院行き過ぎててお金かかるし、大丈夫かな」

と思っていたのが解決しました( ..)φメモメモ

 

母にもう一度手紙を出そうかと思います

5行くらいの紙切れ一枚がこんなに価値をもつのだと

思いました

 

メールで、電話で伝わらない思いが伝わる

それが楽しくて

 

最終的に電話の時に

母は健康のためならお金を惜しまないよねと言ったら

「そうだよ、その通りさ」

と返事が返ってきました

 

また

「ゆっくり休むように」とも言われました

ずっと頑張り続けていた私をとても心配してくれてました

 

母は「私がバイトをしてほしいとは思っていない」と

はっきり言ってくれたことも

私の心に残りました

 

最初に言われていたことを思い出しました

そうだった

お母さんがやれとは言ってない

私がお母さんを少しでも支えたかったのだ

 

1年たった今

お母さんに言われたからと無意識に思っていた

 

2年次~は勉強がしたいならすればいいとの

言葉は泣きそうで

 

まだ悩んでいるのだが

家庭教師のバイトをやめようかなと思っています

勉強一筋

私は勉強したんだと思う

 

この先何が起きるのか

うつ病になる前の自分は

バイトと勉強両立できるか心配でおどおどしていた

今の自分はそんな頑張り屋さんの過去の私を認め

ちゃんと心に刻んで、、、

そして未来なんて関係なく今を笑って過ごせればと思う…