ぼのぼの回想記

何気ない日々にも幸あれと

落ち込んだ時に・・・

 

うつ病っぽいってとても大変です…

あまり深く考えこまず速行動派だった私は

深く悩み込み、悪い映像が流れ、

気付けば頭痛や手が震えてたり

暗いところにいると怖くなる…

この状況にまだ慣れていないみたいだ

 

今日は臨床心理士の資格を持っている先生に話を聞いてもらい

保健室でも色々話して…

そんなこんなで一日が終わりそうです

 

スイッチが入ったとき(てんぷくの症状の沈んでいるとき)が

長かったので本当に困ってしまいました

バイトのずる休みして、迷惑かけっぱなしなのかも

 

けど

友達や彼氏、先生などいろんな人に頼れることは救いだなと

今日思いました

 

寮の仲のいい二人と彼氏

今日相談した先生に心療内科の先生…

 

パニックになったときに助けを呼べるのは

すごいよと今日の先生は言ってくれて

ちゃんと治そうって思いました

 

落ち込んだ時はまず彼氏にLINEするとか

決めておけばスイッチが入ったときも大丈夫と安心できるから

ちゃんと頑張ります

 

「落ち込んだ時には誰でもいいので頼るべし」と

私の辞書にインプットしときます(笑)

 

自分を大切にしようと思う

「自殺を考えちゃダメだよ」と心療内科の先生には言われたけど

それは100%ないと思う

私が死んだとき、心から悲しんでくれる人がいるから

どんなにつらいことがあっても

またスイッチ入っちゃっても

 

1人じゃないって思えるから

まだ頑張れる