ぼのぼの回想記

何気ない日々にも幸あれと

言葉にならない思い

どんだけ思っても

あなたがどれだけ好きと言ってくれても

本当に好きという保証はどこにもない

その言葉をその人を信じることができるから

私はこうして二人で歩けているんだ

 

あの人のおかげで

何かが変わるかもしれない

人は変わるときを恐れる生き物なのかも

安定を求めて

そこにとどまろうとする

 

今歩けている

大丈夫と思える

あなたのおかげで